こんばんは!!
写真はありませんが、昨日は子供の振替休日に合わせて自分もお休みを頂き、家族で宮城蔵王までドライブ&陶芸教室に行ってきました。 陶芸教室は家族では3回目、自分自身も5回目で、今回行った蔵王の陶芸釜の「万風釜」は2回目でした。2人の娘達は日頃から粘土遊びが大好きで、今回の陶芸教室を楽しみにしてくれていて、普段は落ちきの無い2人なんですが、行ってからは終始陶芸に没頭してしまいました~ 一回に大きさによって1~2個作れるんですが、毎回何を作るか迷います。(笑) 今回自分は植木鉢と決めて行ったので迷わずイメージしていた植木鉢作りに没頭(笑)。 焼き上がりまでにタイミングによるんですが約2ヶ月弱かかるので、毎回忘れた頃に出来上がって来るっといった感じです。 陶芸意外と楽しいですよ~!!
そんな休み明けの今日は、Barbour / バーブァーから Bedale SL Foodedが入荷したのでご紹介します!!
バブアーは、1894年、ジョン・バブアーによりイングランド北東部のサウスシールズで創業。 北海の不順な天候の元で働く水夫や漁師、港湾労働者のために、オイルドクロスを提供したのが始まりで、その革新的なオイルドクロス製の防水ジャケットは耐久性が高く、バブアーの代表的な製品となり、第二次対戦中は軍への供給も行っていました。
1936年には、オイルドコットン製のライダース ジャケット、“インターナショナル ジャケット”を発表。 1950〜70年代に開催された6デイズ トライアルサーキットに出場したほとんどのレーサーや、64年に出場した俳優のスティーブ・マックィーンも着用し、ライダース ジャケットの代名詞となりました。
70年代に入ると、ハンティング、フィッシング、乗馬といった英国上流階級のアクティビティと密接にリンクすることでカントリー・ジェントルマンの装いを彩り、英国を代表するアウトドア・ライフスタイルブランドとしての確固たる地位を築きました。
細部にまで拘りぬいて作られたオイルドジャケットは、アウトドアユースのアウターとしてだけではなく、タウンユースとしても長く愛用して頂ける最高の一着です。
着込む事でオイルドジャケット独特の表情が増し、更に魅力溢れる自分だけの一着へとエイジングしていくのが最大の魅力でもあります。
そして今シーズンより、Bedale SLをベースにしたありそうで無かった一体型のフード付きが登場!! フード裏地のコーデュロイや、フードの大きさやバランスも丁度良く抜群に格好良く仕上がっています!!
こちらのBedale SL Fooded以外にも、Bedale SL や International SLなども展開しております。
是非この冬はBarbour / バーブァーのオイルドジャケットを手にしてみて下さい!!
-Bedale SL Fooded (Navy) ¥50000 + TAX – ★身長180cm 体重75kg で、サイズ40を着用。
裏地が付き、裏側へオイルが染み出ない様に配慮してあります。
それでは、本日もご来店、そして当HPをご覧頂き誠にありがとうございました!
明日もまたNAT-U-RAL、North Rim 共に皆様のご来店お待ちしております!!